フィリピン証明書翻訳
フィリピン専門の翻訳会社だから安心。
〜実績豊富なピノラへお任せください〜
フィリピンに関わる大変多くのお客様から、各種証明書の日本語翻訳(和訳)及び英語翻訳(英訳)をご利用いただいております。株式会社ピノラは、日本翻訳連盟に加盟する正式な翻訳会社として「翻訳証明書」を発行しております。証明書の訳文と併せてご利用くださいませ。
フィリピン証明書一覧
1. 出生証明書(Certificate of Live Birth)
登録された出生の内容を記した「出生証明書」は、フィリピンにおいて個人の身分を証明する最も基本的な公的証明書として、学校への入学手続き、就職活動、旅券や査証の申請、結婚など幅広い場面で提出が求められます。
2. 出生遅延登録宣誓供述書(Affidavit for Delayed Registration of Birth)
フィリピンで子どもが生まれた場合、出生後30日以内に保護者は出生を市役所・町役場の市民登録課に届け出る義務があります。30日以内に届け出なかった場合は、遅延登録となり、「出生遅延登録宣誓供述書」を提出しなければなりません。
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3. 無婚姻証明書(Certificate of No Marriage Record/CENOMAR)
申請者が独身であり、誰とも婚姻関係にないことを証明する公的証書です。婚姻前以外にも、フィリピン人が外国の査証を申請する際に必要になることもあります。
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4. 認知宣誓供述書(Affidavit for Acknowledgement/Admission of Paternity)
フィリピンで子どもが生まれた場合、両親が法的に婚姻しておらず、生まれた子どもが婚外子でも、実父が認知している場合は、実父による認知の宣誓供述書を提出する必要があります。
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5. 宣誓供述書(Affidavit/Sinumpaang Salaysay)
誓者本人が知る情報、把握している情報、状況について明記した供述書のことです。作成される場面は多種多様で、例えば婚外子の認知、出生登録の遅延とその理由、犯罪の証人・目撃証言、子どもの親権や扶養、同居の証明に関することなど多岐にわたります。
6. アポスティーユ認証(Apostille)
フィリピンの政府機関が発行した公文書をフィリピン以外の国で使用する際に、その公文書が確かにフィリピン政府機関が発行した真正な公文書であることを証明するための書類です。
その他証明書
その他「戸籍謄本」「卒業証明書」「運転免許証」「DNA検査結果」「履歴事項全部証明書」など、個人から法人まで様々な証明書の翻訳を取り扱っております。英語原稿の日本語への翻訳に限らず、日本語原稿の英語への翻訳も承っております。上記以外の証明書の翻訳につきましても、お気軽にご相談くださいませ。
料金
証明書1枚あたりの税込料金です。通常は、ご依頼から7〜10営業日後の納品となりますが、追加料金にて2〜5営業日後または翌日の納品を承っております。その他、ご要望がございましたらお気軽にご相談くださいませ。
証明書1〜6 | その他証明書 | |
通常7〜10営業日後 | 6,600円 | 8,800円 |
2〜5営業日後 | 8,800円 | 11,000円 |
翌日 | 16,500円 | ご相談ください |
※郵送をご希望のお客様は、別途1,300円(税込)かかります。
※翻訳証明書が必要な場合は、発行手数料別途1通3,300円(税込)かかります。
※ミニマムチャージ11,000円(税込)から承ります。
翻訳証明書
株式会社ピノラの翻訳証明書は、「十分な能力を有する翻訳者が、書類に記載されている原文言語を当該言語へ忠実に翻訳をしたこと」を保証する証明書類です。公的機関に翻訳書類を提出する場合、ご自身で翻訳したものは認められず、正式な翻訳会社等が発行する翻訳証明書を求められるケースが多いです。訳文と併せて、ご送付いたします。
翻訳証明書には、「証明書を発行した日付」「翻訳の品質を保証する書類名」「翻訳者の氏名及び署名」「株式会社ピノラの社名及び社印」「株式会社ピノラの住所・連絡先」が含まれます。(画像はサンプルとして一部の項目のみ記載しています)
フィリピンに関わる全てのお客様に、安心・充実の翻訳サービスをご提供いたします。
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お問い合わせ内容を確認のうえ、24時間以内に担当者よりご連絡をさせていただきます。